アンカー
【意味】 アンカーとは、船の錨(いかり)。リレー競技の最終走者・泳者。
【アンカーの語源・由来】
英語「anchor」からの外来語で、「曲がった」を意味する「ank」に由来する。
リレー競技で最後の走者や泳者をいう「アンカー」は、綱引きに由来する。
船の錨にたとえて、綱引きの最後尾で重しの役割をする選手を呼ぶようになった。
最後尾(最後)の選手であることや、勝負の行方を決める重要な役割であることから、転じて、リレー競技の最終走者・泳者も「アンカー」と呼ばれるようになった。
【関連語】
| 錨・碇(いかり) | 後ろ(うしろ) | 駅伝(えきでん) |
| 大詰め(おおづめ) | 大晦日(おおみそか) | お仕舞い・お終い(おしまい) |
| お開き(おひらき) | 重し・重石(おもし) | 錘(おもり) |
| 泳ぐ(およぐ) | 終わり(おわり) | 鎖(くさり) |
| 終局(しゅうきょく) | 終盤(しゅうばん) | 殿(しんがり) |
| 千秋楽(せんしゅうらく) | 晦・晦日(つごもり) | 綱(つな) |
| トリ | 走る(はしる) | バラスト |
| ビリ | 船・舟(ふね) | 曲がる(まがる) |
| ラスト | リレー | ロープ |
