バネ
【意味】 バネとは、鋼などの金属素材を巻いたり曲げたりし、その弾力性を利用して衝撃や振動を緩和したり、エネルギーを吸収・蓄積するのに用いるものの総称。スプリング。また、弾力性。
【バネの語源・由来】
「はねる(跳ねる)」の名詞形「はね(跳ね)」が変化したか、「はねる(跳ねる)」が「ばねる」と音変化して名詞化したもの。
「はねる」は「放す」「離れる」などと関係する語で、バネは「元々あった場所から急に移動するもの」というのが原義と考えられている。
バネの漢字には、「発条」や「撥条」のほか「弾機」も用いられる。
【関連語】
| エネルギー | クッション | コイル |
| ゴム | スプリング | スポンジ |
| ゼンマイ・発条・撥条(ぜんまい) | 力(ちから) | 飛ぶ・跳ぶ(とぶ) |
| トランポリン | ネジ・螺子・捻子・捩子・螺旋 | 弾む(はずむ) |
| 放す・離す(はなす) | 跳ねる・撥ねる(はねる) | 曲がる(まがる) |
| 巻く(まく) |
