はちまき
【意味】 はちまきとは、主に精神統一や気合を入れるために、頭に巻く細長い布を巻くこと。また、その布。鉢巻き。
【はちまきの語源・由来】
はちまきは、武士が武装する際、烏帽子が脱げ落ちるのを防ぐために、そのふちを布で巻いたものをいった。
「はち(鉢)」は頭(頭蓋骨)の形に見立てたもので、鉢(頭)に巻く布なので「はちまき」の名が付いた。
また、「鉢」を使って「はちまき」となったことには、かぶとの頭の上部を覆う部分が「鉢」と呼ばれていたことも影響したと思われる。
【関連語】
| 頭(あたま) | 烏帽子(えぼし) | おつむ |
| おでこ | 傘・笠(かさ) | 兜(かぶと) |
| カンカン帽(ぼう) | 冠(かんむり) | キャップ |
| キャロット(帽子) | 蟀谷(こめかみ) | 晒(さらし) |
| 三度笠(さんどがさ) | シャッポ | 頭巾(ずきん) |
| ターバン | タオル | 襷(たすき) |
| ダルマ・達磨(だるま) | 壇尻・楽車(だんじり) | 角隠し(つのかくし) |
| ティアラ | 手拭い(てぬぐい) | テンガロンハット |
| 鳥打ち帽子(とりうちぼうし) | 梨子打ち烏帽子(なしうちえぼし) | 布(ぬの) |
| 鉢(はち) | ハット | 法被・半被(はっぴ) |
| ハンカチ | バンダナ | フード(頭巾) |
| 武士(ぶし) | ヘルメット | 帽子(ぼうし) |
| 巻く(まく) | 祭り(まつり) | 神輿・御輿(みこし) |
