ハツカネズミ
【意味】 ハツカネズミとは、齧歯目(げっしもく)ネズミ科の哺乳類。体長約8センチ。尾も体長と同じくらい長い。
【ハツカネズミの語源・由来】
ハツカネズミの語源は、妊娠期間が20日程であるところからとする説が通説となっているが定かではない。
その他の説には、家ネズミの中でもドブネズミやクマネズミなどに比べて体が小さく、生後20日程度の大きさしかないところからとする説。
同じく体が小さいところから、「わずか(僅か)ネズミ」が転じたとする説。
小形でちょこまかと動き回るところから、「はしかい(捷い)ネズミ」の意味とする説。
ハツカネズミの古称「甘口鼠(あまくちねずみ)」を書き誤り見誤りし、「廿日鼠(はつかねずみ)」になったとする説がある。
【関連語】
| アマクチネズミ・甘口鼠 | イタチ・鼬(いたち) | ウサギ・兎(うさぎ) |
| ウッドチャック | エジプトネズミ・エジプト鼠 | 尾(お) |
| 日(か) | カヤネズミ・萱鼠 | クマネズミ・熊鼠(くまねずみ) |
| ケナガネズミ・毛長鼠 | シチロウネズミ・七郎鼠 | シマリス・縞栗鼠(しまりす) |
| ジャコウネズミ・麝香鼠 | スナネズミ・砂鼠 | スンクス |
| タルバガン | 小さい(ちいさい) | チンチラ |
| テンジクネズミ・天竺鼠 | トガリネズミ・尖鼠 | トゲネズミ・刺鼠 |
| トビネズミ・跳鼠(とびねずみ) | ドブネズミ・溝鼠(どぶねずみ) | ネズミ・鼠(ねずみ) |
| 鼠算(ねずみざん) | 捷い(はしかい・はしこい) | 二十日・廿日(はつか) |
| ハムスター | ハリネズミ・針鼠 | 日(ひ) |
| ヒメネズミ・姫鼠(ひめねずみ) | プレーリードッグ | マーモット |
| マウス(鼠) | マスクラット | マタニティー |
| ムササビ | モモンガ | モルモット |
| ヤチネズミ・谷地鼠・野地鼠 | ヤマネ・山鼠(やまね) | ラット |
| リス・栗鼠(りす) | レミング | 僅か(わずか) |
