カスタネット

【意味】 カスタネットとは、打楽器の一。二枚の木片や象牙を紐でとじ、打ち合わせて音を出す。

【カスタネットの語源・由来】

カスタネットは、「栗の実」を意味するスペイン語「castana(カスターニャ)」に由来する。
カスタネットが「栗の実」に由来するのは、形が栗の実に似ているからとする説と、古くは、南欧の大きな栗の木で作られていたことからとする説がある。
スペイン語で「カスタネット」を表す「castaneta」の「eta(ita)」は縮小辞なので、「小さな栗の実」の意味になるため、大きな栗の木で作られていたことから、「小さな栗の実」の名が付いたとする説がよいであろう。

【関連語】

大きい(おおきい) オーケストラ 音(おと)
音楽(おんがく) 鐘・鉦(かね) クリ・栗(くり)
コンガ ゴング シロフォン
シンバル 鈴(すず) 太鼓(たいこ)
タムタム タンバリン 小さい(ちいさい)
チェレスタ チャイム ティンパニ
ドラ・銅鑼(どら) トライアングル ドラム
パーカッション フラメンコ ベル
ボンゴ マラカス マリンバ
実(み) ミハルス

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