勘当
【意味】 勘当とは、親子・主従・師弟の縁を切ること。
【勘当の語源・由来】
「勘」は「考える」の意味で、罪を法に当てて考え、処罰を決めることを「勘当」といった。
そこから、しかり責める意味が生じ、更に、とがめて義絶する意味となった。
江戸時代、武士は管轄の奉行所、町人は町奉行所に勘当を届け出る必要があり、登録のないものは「内証勘当」といった。
【関連語】
| 足を洗う(あしをあらう) | 当たる(あたる) | 引導を渡す(いんどうをわたす) |
| 縁(えん) | 落とし前(おとしまえ) | お払い箱(おはらいばこ) |
| 親(おや) | 馘首(かくしゅ) | 籠・駕籠(かご) |
| 肩叩き(かたたたき) | 傘一本(からかさいっぽん) | 考える(かんがえる) |
| 勘当箱(かんどうばこ) | 切る・斬る・伐る(きる) | けじめ |
| けりをつける | 子(こ) | 更迭(こうてつ) |
| 懲らしめる(こらしめる) | 金輪際(こんりんざい) | 匙を投げる(さじをなげる) |
| 左遷(させん) | 叱る(しかる) | 師匠(ししょう) |
| 捨てる(すてる) | 攻める・責める(せめる) | 絶つ・断つ(たつ) |
| 袂を分かつ(たもとをわかつ) | 弟子(でし) | 咎める(とがめる) |
| 泣いて馬謖を斬る | 罷免(ひめん) | 遊郭・遊廓(ゆうかく) |
| リストラ | 別れる・分かれる(わかれる) |
