固唾を呑む
【意味】 固唾を呑むとは、事の成り行きが気がかりで、息をこらして見守る様子。固唾を飲む。
【固唾を呑むの語源・由来】
「固唾」は、緊張して息を凝らしている時などに、口の中にたまる固まった唾のこと。
事の成り行きを案じ、じっと見つめたりしている時、この固唾を飲み込むことから、そのような様子を表すようになった。
【関連語】
| 伺う・窺う(うかがう) | 愁い・憂い(うれい) | 覚束無い(おぼつかない) |
| 堅い・固い・硬い(かたい) | 塊・固まり(かたまり) | 我慢(がまん) |
| 口(くち) | 屈託(くったく) | 虎視眈眈(こしたんたん) |
| 心配(しんぱい) | 唾(つば) | 唾(つばき) |
| 手薬煉を引く(てぐすねをひく) | 手を拱く(てをこまねく) | 飲む・呑む(のむ) |
| 見る(みる) | 夢中(むちゅう) | 胸騒ぎ(むなさわぎ) |
| 憂鬱(ゆううつ) | 涎(よだれ) |
