かてて加えて
【意味】 かてて加えてとは、その上に。さらに。通常は、よくない事が重なるときに用いる。
【かてて加えての語源・由来】
「かて」は、混ぜ合わせる意味の動詞「かつ(糅つ)」の連用形。
かてて加えては、混ぜ合わせたところに更に加えるの意味から、「さらに」「その上に」を表す。
【関連語】
| 剰え(あまつさえ) | 一層(いっそう) | 弥が上にも(いやがうえにも) |
| 愈々・弥々(いよいよ) | おまけ | 重ねる(かさねる) |
| 且つ(かつ) | 加える(くわえる) | 更に(さらに) |
| 段々(だんだん) | 人一倍(ひといちばい) | 一際(ひときわ) |
| 一入(ひとしお) | 踏んだり蹴ったり | 増す・益す(ます) |
| 混ぜる・交ぜる・雑ぜる(まぜる) |
