ケチ

ケチとは、金品を惜しがって出さないこと。卑しいこと。また、その人。

ケチの語源・由来

ケチは、「けちをつける」「けちがつく」の語源と同じく、不吉なことを意味する「怪事(けじ)」が訛って「ケチ」になった。
江戸時代以降、ケチは「粗末で貧弱なさま」「いやしい」などの意味を持つようになり、現在の意味に転じていった。

ケチの関連語

阿漕(あこぎ) 卑しい・賎しい(いやしい) 大盤振る舞い(おおばんぶるまい)
奢る(おごる) 惜しい(おしい) 金(かね)
金に糸目をつけない がめつい 黒字(くろじ)
けちをつける 倹約(けんやく) さもしい
質素(しっそ) ショウガ・生姜(しょうが) 贅沢(ぜいたく)
贅を尽くす(ぜいをつくす) せこい 世知辛い(せちがらい)
ちょろまかす 虎の子(とらのこ) 成金(なりきん)
太っ腹(ふとっぱら) びた一文(びたいちもん) 臍繰り(へそくり)
勿体無い(もったいない) 吝か(やぶさか) リッチ
吝嗇(りんしょく) 割り勘(わりかん)