切り盛り

【意味】 切り盛りとは、物事をうまくさばくこと。

【切り盛りの語源・由来】

切り盛りの本来の意味は切って盛ることで、食べ物を切って器にうまく盛り付けることをいった。
転じて、料理に限らず家計や店の経営など物事をうまくさばくことも、「切り盛り」というようになった。
食べ物を切って盛り付ける意味では平安時代から、物事をうまくさばく意味では江戸時代から用いられている。

【関連語】

扱う(あつかう) 営む(いとなむ) きりきり舞い(きりきりまい)
切る・斬る・伐る(きる) 工夫(くふう) 工面(くめん)
熟す(こなす) 差し繰り(さしくり) 捌く(さばく)
算段(さんだん) 自転車操業(じてんしゃそうぎょう) 都合(つごう)
てんてこ舞い(てんてこまい) 担う・荷う(になう) 賄う(まかなう)
店(みせ) 盛る(もる) 遣り繰り(やりくり)
融通(ゆうずう) 料理(りょうり)

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