コッペパン
【意味】 コッペパンとは、紡錘形で底が平たいパン。
【コッペパンの語源・由来】
コッペはフランスパンの一種「coupé(クーペ)」が訛ったもので、ポルトガル語の「páo」と合わせた和製外来語。
「coupé」はフランス語で「切った」を意味し、切れ目が入れられていることからの名。
コッペパンがこのクーペに由来するのは、紡錘形で似ているためであろう。
ジャムやマーガリンを塗るために半分に切るところからや、クーペには「2人乗りの箱形馬車」の意味もあるため、その形からといった説もある。
しかし、フランスパンの名前であるにも関わらず、日本のコッペパンを基準にフランス語と組み合わせて考えるのは不自然である。
【関連語】
| エピ | 切る・斬る・伐る(きる) | カナッペ |
| クーペ | グリッシーニ | クレープ |
| クロワッサン | コルネ・コロネ | サンドイッチ |
| ジャム | 食パン(しょくぱん) | スコーン |
| チャパティ | デニッシュ | トースト |
| トルティーヤ | ナン | バゲット |
| バタール | パニーニ | パネットーネ |
| パン | バンズ | ハンバーガー |
| ピザ | ピタ | ピロシキ |
| フォカッチャ | ブリオッシュ | プレッツェル |
| ブレッド | ベーカリー | ベーグル |
| ホットドッグ | マーガリン | マフィン |
| メロンパン | ラスク |
