めし
【意味】 めしとは、米・麦などを炊いた食べ物。ごはん。食事。
【めしの語源・由来】
「召す(めす)」の連用形「召し(めし)」が名詞になった語で、召し上がる物の意味。
当初は「召しもの」といった表現がされ、「めし」は食物一般をさしていたが、室町時代には「飯(古くは「いひ」)」を「めし」と読んでおり、この頃から現在と同じような意味を持つようになっていた。
ただし、日常語として用いられるのは江戸時代以後で、「食事一般」の意味で用いられるようになるのも江戸時代以後のことである。
「召す」は尊敬の動詞であることから、それまでは「めし」にも敬語意識が伴なっていたと考えられる。
【関連語】
| 朝飯前(あさめしまえ) | アランチーニ | いただきます |
| オートミール | おかず | お粥(おかゆ) |
| おこわ | おじや | おにぎり |
| お櫃(おひつ) | おむすび | オムライス |
| 菓子(かし) | かやくご飯(かやくごはん) | カレー |
| クッパ | グルメ | 御飯(ごはん) |
| 米(こめ) | サムゲタン | ジャー |
| 杓文字(しゃもじ) | シャリ・舎利(しゃり) | ジャンバラヤ |
| 寿司・鮨・鮓(すし) | 雑炊(ぞうすい) | 炊く・焚く(たく) |
| 食べる(たべる) | 粽(ちまき) | チャーハン・炒飯 |
| 茶碗(ちゃわん) | ドリア | 丼(どんぶり) |
| 七草粥(ななくさがゆ) | パエリア | 箸(はし) |
| ハブ・波布・飯匙倩(はぶ) | ハヤシライス | ビーフストロガノフ |
| ビビンバ | ピラフ | 弁当(べんとう) |
| ムギ・麦(むぎ) | ライス | リゾット |
| 料理(りょうり) | レシピ | ロコモコ |
