冥加
【意味】 冥加とは、知らず知らずのうちに授かっている神仏の加護・恩恵。思いがけない幸せ。冥利。冥助。冥感。冥応。
【冥加の語源・由来】
冥加の「冥」は「暗い」「覆われて光がないさま」のことで、死後に行くといわれる「冥界」「冥土」の「冥」も同様の意味から。
「加」は「神仏の加護」のことで、冥加は隠れていて見聞きできないところから受ける神仏の加護を表す。
江戸時代の租税の一である「冥加金」は、冥加を受けたことに対して寺社に奉納される金品をいったことから転じた言葉である。
【関連語】
| 祝い(いわい) | 有卦に入る(うけにいる) | 有頂天(うちょうてん) |
| 縁起(えんぎ) | 神(かみ) | 暗い(くらい) |
| 極楽(ごくらく) | 幸せ(しあわせ) | したり顔(したりがお) |
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| とんとん拍子(とんとんびょうし) | ほくそ笑む(ほくそえむ) | 仏(ほとけ) |
| 冥利(みょうり) | 報いる・酬いる(むくいる) | 冥界(めいかい) |
| 冥土・冥途(めいど) | めでたい | 勿怪の幸い(もっけのさいわい) |
| ラッキー | ラッキーセブン | 災い転じて福となす |
