紋切り型
【意味】 紋切り型とは、型にはまったやり方。決まりきった形式。ステレオタイプ。紋切型。
【紋切り型の語源・由来】
紋切り型は、文字通り紋を切り抜くための型をさした語。
近世頃から、「決まりきったやり方」を言うようになった。
古くは「型通り」の意味しかなく、悪い意味に限られた言葉ではなかったが、時代が下がるにつれ、融通が利かないといったニュアンスで用いられる事が多くなった。
【関連語】
| 当たり前(あたりまえ) | 在り来り(ありきたり) | 一点張り(いってんばり) |
| 一本槍(いっぽんやり) | 同じ(おなじ) | 形・型(かた) |
| 切り口上(きりこうじょう) | 切る・斬る・伐る(きる) | 定石・定跡(じょうせき) |
| ステレオタイプ | 月並み(つきなみ) | テンプレート |
| 当然(とうぜん) | 二番煎じ(にばんせんじ) | 抜く・貫く(ぬく) |
| パターン | 雛形・雛型(ひながた) | 墨守(ぼくしゅ) |
| マニュアル | マンネリ | 融通(ゆうずう) |
