のんき

【意味】 のんきとは、性格がのんびりしているさま。無頓着なさま。

【のんきの語源・由来】

漢字で「暢気」「呑気」と書くのは当て字。
正しくは「暖」を「のん」と唐音読みした「暖気」である。
中国では「暖気(だんき)」と読み、暖かい気候を意味していたが、中世頃の日本では「気晴らし」や「遊山」の意味として「暖気(のんき)」が使われていた。
近世末期頃より意味が転じ、人の気性などを表す言葉として用いられるようになった。

【関連語】

暖かい・温かい(あたたかい) 油を売る(あぶらをうる) 鷹揚(おうよう)
大らか(おおらか) 遅い(おそい) おっとり
闊達(かったつ) ぐうたら 愚図(ぐず)
極楽とんぼ(ごくらくとんぼ) サボる だらける・だらだら
とろい 長閑(のどか) 鈍間(のろま)
のんびり 左団扇(ひだりうちわ) 盆暗(ぼんくら)
間抜け(まぬけ) 遊山(ゆさん)

【旬!!情報一覧】

更新情報

週間ランキング

注目の情報

月間ランキング


▲ ページトップ ▲

オールガイド故事ことわざ辞典地名由来辞典オフィシャルブログ.JP

Copyright ©2003- 語源由来辞典 All Rights Reserved.
運営 株式会社ルックバイス