お開き
【意味】 お開きとは、会合や宴会などを終わりにすること。特に、婚礼などの祝宴に用いる。閉会。散会。
【お開きの語源・由来】
お開きは、会合や宴会、特に祝宴で「終わり」「散会(散る)」「閉会(閉じる)」という不吉な表現を避けるために用いられる。
本来は、武士が「退却する」「退陣する」という意味で使った忌み言葉。
そこから、近世には「帰る」「去る」という意味が生じ、明治以降、「散会」「閉会」の意味で「お開き」が用いられるようになった。
【関連語】
| 上がり(あがり) | 挙句の果て(あげくのはて) | アンカー |
| 一巻の終わり(いっかんのおわり) | ウエディング | 宴(うたげ) |
| エピローグ | エンド | 大喜利(おおぎり) |
| 大詰め(おおづめ) | 大晦日(おおみそか) | お仕舞い・お終い(おしまい) |
| 終わり(おわり) | 帰る・還る(かえる) | 鏡開き(かがみびらき) |
| けりをつける | ゴール | 去る(さる) |
| 終局(しゅうきょく) | 終盤(しゅうばん) | 退く(しりぞく) |
| 殿(しんがり) | 済む(すむ) | 千秋楽(せんしゅうらく) |
| 大団円(だいだんえん) | 掉尾(ちょうび) | ちょんになる |
| 散る(ちる) | 晦・晦日(つごもり) | 閉じる(とじる) |
| とどのつまり | トリ | 果て(はて) |
| 開く(ひらく) | ビリ | フィナーレ |
| フィニッシュ | 武士(ぶし) | 幕切れ(まくぎれ) |
| ラスト |
