おいど
【意味】 おいどとは、お尻。
【おいどの語源・由来】
「お」は接頭語の「御」、「い」は「座る」を意味する古語「ゐる(居る)」の名詞形、「ど」は「場所・所」を意味する「と・ど(処)」で、おいどは「座るところ」という意味である。
おしりは座る際の中心となる部位であるため、中世頃から上品な女性語として用いられるようになった。
現在では、愛知と近畿以西の方言にみられる。
【関連語】
| 居る(いる) | うんこ | おなら |
| 女(おんな) | 体(からだ) | 尻・穴(けつ) |
| ケツが青い(けつがあおい) | 痔(じ・ぢ) | 尻尾(しっぽ) |
| 尻(しり) | 座る・坐る(すわる) | 所・処(ところ) |
| ヒップ | 陰嚢(ふぐり) | 屁(へ) |
| 股(また) | 蒙古斑(もうこはん) |
