大詰め
【意味】 大詰めとは、物事の最終的な段階・局面。
【大詰めの語源・由来】
大詰めは、江戸の歌舞伎で時代物を演じる一番目狂言の最後の幕をいった言葉。
そこから、物事の終わりの段階を言うようになり、歌舞伎に限らず芝居や戯曲でも最終幕を言うようになった。
世話物を演じる二番狂言の最後の幕は「大切り」といい、「大喜利」の語源でもある。
【関連語】
| 挙句の果て(あげくのはて) | アンカー | 大喜利(おおぎり) |
| 大晦日(おおみそか) | お仕舞い・お終い(おしまい) | お開き(おひらき) |
| 終わり(おわり) | 歌舞伎(かぶき) | 狂言(きょうげん) |
| 芝居(しばい) | 終局(しゅうきょく) | 終盤(しゅうばん) |
| 殿(しんがり) | 千秋楽(せんしゅうらく) | 大団円(だいだんえん) |
| トリ | 幕(まく) | 幕切れ(まくぎれ) |
| 胸突き八丁(むなつきはっちょう) | 目鼻が付く(めはながつく) | ラスト |
