リアス式海岸
【意味】 リアス式海岸とは、谷で刻まれた山地が、地盤の沈降または海面上昇によって枕水し、出入りの複雑な海岸線になっているところ。三陸海岸・若狭湾・志摩半島に見られる。リアス海岸。
【リアス式海岸の語源・由来】
リアス式海岸は英語「rias coast」の訳語で、「coast」は「海岸」。
「rias」は、スペイン北西部のガリシア地方の海岸線では入り江が多く、「入り江」を意味するスペイン語「ria」に由来する。
「ria」はスペイン語で「川」を表す「rio」の派生で、遡ると、ラテン語で「小川」の意味の「rĩvus」に辿り着く。
【関連語】
| 磯(いそ) | 入り江(いりえ) | 海原(うなばら) |
| 海(うみ) | 浦(うら) | 沖(おき) |
| 川・河(かわ) | ギザギザ | 岸(きし) |
| ジグザグ | 谷(たに) | ダルマチア式海岸(しきかいがん) |
| 堤(つつみ) | 津波(つなみ) | デコボコ・凸凹(でこぼこ) |
| 渚・汀(なぎさ) | 浜(はま) | 半島(はんとう) |
| ビーチ | フィヨルド | 辺・畔(ほとり) |
| 岬(みさき) | 港(みなと) | 山(やま) |
| 陸(りく) |
