さもしい

【意味】 さもしいとは、意地汚い。心がいやしい。あさましい。姿がみすぼらしい。

【さもしいの語源・由来】

さもしいは、漢語「沙門(さもん)」を形容詞化したとする説が有力とされている。
「沙門」はサンスクリット語で「僧侶」を意味する「sramana」を音写した語で、托鉢僧のみすぼらしい姿から、「沙門」を形容詞化し「さもしい」の語が生じたといわれる。
他に、「さまうし(様憂し)」の転や、「さまあし(様悪し)」といった説があり、さもしいがシク活用であることから、「さまあし(様悪し)」の転は十分に考えられる。

【関連語】

阿漕(あこぎ) 浅ましい(あさましい) 意地悪(いじわる)
卑しい・賎しい(いやしい) がめつい 下種(げす)
ケチ しみったれ 吝い(しわい)
托鉢(たくはつ) 卑怯(ひきょう) 尾籠(びろう)
無様・不様(ぶざま) 見苦しい(みぐるしい) みすぼらしい
みっともない 醜い(みにくい) みみっちい

【スポンサードリンク】

【オススメ情報】

更新情報

週間ランキング

語源由来検索

月間ランキング


▲ ページトップ ▲

オールガイド故事ことわざ辞典地名由来辞典オフィシャルブログ.JP

Copyright ©2003- 語源由来辞典 All Rights Reserved.
運営 株式会社ルックバイス