真田紐
【意味】 真田紐とは、太い木綿糸で平たく厚く織った紐。真田打ち。
【真田紐の語源・由来】
真田紐は、真田昌幸(幸村の父)が刀の柄(つか)に、この紐を巻いたことからというのが通説となっている。
また、幅の狭い織紐を「さのはた(狭織)」と呼んでいたことから、「さのはた」が転じて「さなだ」になったともいわれる。
このほか真田紐の語源には、チベット周辺の言語で「紐」を意味する「サナール」が転じたとする説もある。
真田紐は組紐の一種に分類されることも多いが、織って作ることから織物の一種とした方がよい。
【関連語】
| 厚い・篤い(あつい) | 糸(いと) | 緒(お) |
| 帯(おび) | 織る(おる) | 刀(かたな) |
| ケーブル | 弦(げん) | コード |
| 紙縒り(こより) | ザイル | ストラップ |
| ストリング | 狭い(せまい) | 手綱(たづな) |
| 柄(つか) | 綱(つな) | 弦(つる) |
| テープ | 縄(なわ) | 幅(はば) |
| ヒモ・紐(ひも) | 平たい(ひらたい) | 木綿(もめん) |
| リボン | リリヤン | ロープ |
| ワイヤー |
