ジンジャー
【意味】 ジンジャーとは、ショウガ科の多年草。観賞用に栽培。ショウガに似る。花縮砂(はなしゅくしゃ)。ショウガ、または干した粉。
【ジンジャーの語源・由来】
英語「ginger」からの外来語で、「ginger」はサンスクリット語に由来する。
原産地のインドでは、サンスクリット語で「sringaveram(スリンガヴェラム)」といった。
「sringam」が「角」、「vera」が「塊」や「根」の意味で、「sringaveram」は根茎が角のような形をしていることを表している。
「sringaveram」が「singabara」となって地中海沿岸に渡り、ギリシャ語で「zingiberis」、ラテン語で「gingiber」となり、イギリスに入って現在の「ginger(ジンジャー)」となった。
ジンジャーの語源がインドのジンギ地方に由来するともいわれるが、俗説である。
【関連語】
| アルピニア | アロマテラピー | ウコン・鬱金(うこん) |
| ガジュツ | 塊(かたまり) | ガリ |
| カルダモン | キョウオウ・薑黄(きょうおう) | 茎(くき) |
| クマタケラン・熊竹蘭 | ゲットウ・月桃(げっとう) | 粉(こな) |
| シュクシャ・縮砂(しゅくしゃ) | ショウガ・生姜(しょうが) | ジンジャーエール |
| スパイス | ターメリック | 角(つの) |
| 根(ね) | 椒・薑(はじかみ) | ハナミョウガ・花茗荷 |
| 干す(ほす) | ミョウガ・茗荷(みょうが) | ヤクチ・益智(やくち) |
