しこたま

【意味】 しこたまとは、人や物、仕事などが大量にあること。

【しこたまの語源・由来】

しこたまは、もともと九州の方言で、「しこ」と「たま」が合成された言葉と考えられる。
「しこ」は「これしかない」などと使われる「しか」のことで、相撲の「四股」が当て字として使われていたこともあり、そのイメージから重さなどの量の意味が強まった。
「たま」は「しこたま」と同様の意味で使われる「たんまり」が略されたものである。

【関連語】

数多(あまた) 蟒蛇(うわばみ) 多い(おおい)
重い(おもい) 仰山(ぎょうさん) 四股・四股名(しこ・しこな)
仕事(しごと) 若干(じゃっかん) 相撲(すもう)
沢山(たくさん) 鱈腹(たらふく) たんと
たんまり 長丁場(ながちょうば) ふんだん
満タン(まんたん) 無尽蔵(むじんぞう) 力士(りきし)

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