しんがり

【意味】 しんがりとは、退却する軍隊の最後尾にあって、追撃する敵を防ぐ役。列や順番などの一番あと。最後尾。

【しんがりの語源・由来】

最後尾で行動する意味の「しりがり(後駆)」が変化した語。
「殿」の漢字表記は、「臀」の原字に通じる文字で「尻」の意味を持つことから用いられる。
しんがりの同義語には、「後備え(あとぞなえ)」や「殿軍(でんぐん)」、「しりはらい(尻払い)」が変化した「しっぱらい」がある。

【関連語】

挙句の果て(あげくのはて) アンカー 戦・軍(いくさ)
後ろ(うしろ) エピローグ エンド
大喜利(おおぎり) 大詰め(おおづめ) 大晦日(おおみそか)
お仕舞い・お終い(おしまい) お開き(おひらき) 終わり(おわり)
尻・穴(けつ) 終局(しゅうきょく) 終盤(しゅうばん)
尻(しり) 真打(しんうち) 千秋楽(せんしゅうらく)
大団円(だいだんえん) 晦・晦日(つごもり) 敵(てき)
殿(との) トリ 果て(はて)
ビリ フィナーレ ブービー
幕切れ(まくぎれ) ラスト

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