しゃっくり
【意味】 しゃっくりとは、横隔膜の痙攣によって出る音声。その状態。吃逆(きつぎゃく)。
【しゃっくりの語源・由来】
「しゃくり泣き」「しゃくり上げる」と使われる「しゃくり」が音便化した言葉である。
しゃくりは、くりぬく意味の「さくり」が変化した言葉で、「しゃっくり」「しゃくり」「さくり」は同じ意味で使われることもある。
くりぬく意味の言葉に由来するのは、腹がくりぬかれたような感じがするためである。
【関連語】
| 欠伸(あくび) | 鼾(いびき) | おくび |
| 音(おと) | おなら | 嚔(くしゃみ) |
| 口(くち) | げっぷ | 声(こえ) |
| 咳(せき) | 唾(つば) | 泣く・鳴く・啼く(なく) |
| 腹(はら) | 屁(へ) | べそをかく |
| 反吐(へど) | 涎(よだれ) |
