尺八
【意味】 尺八とは、縦笛の一種。歌口に直接唇を当てて吹く。普通は竹の根元に近い部分で作る。
【尺八の語源・由来】
中国で唐代初期に創作された管楽器で、日本には奈良時代に伝来した。
この名は、長さが一尺八寸(約56センチ)だったことから。
ただし、この当時の尺八は平安時代中期に途絶えた。
現在、尺八と呼ばれるものは、江戸時代に禅宗の一派『普化宗』の虚無僧が使用した「普化尺八(ふけしゃくはち)」のことで、日本には中世に伝わった。
【関連語】
| オーボエ | オカリナ | 音(おと) |
| 音楽(おんがく) | 唇(くちびる) | クラリネット |
| 虚無僧(こむそう) | コルネット | コントラファゴット |
| サクスホルン | サックス | 尺(しゃく) |
| 三味線(しゃみせん) | 笙(しょう) | 簫(しょう) |
| スーザフォン | 太鼓(たいこ) | タケ・竹(たけ) |
| チャルメラ | チューバ | トランペット |
| トロンボーン | ハーモニカ | バスーン |
| ピッコロ | ファゴット | 笛(ふえ) |
| フルート | ブロックフレーテ | ホイッスル |
| ホルン | ラッパ・喇叭(らっぱ) | リコーダー |
