駄々をこねる

【意味】 駄々をこねるとは、子供が親などに甘えて、わがままを言ったり、すねたりすること。

【駄々をこねるの語源・由来】

駄々をこねるの「駄駄」は当て字で、悔しがって地を激しく踏む「地団駄(じだんだ)」から「だだ」になったとする説と、「いやだ、いやだ」からとする説がある。
「駄駄を言う」という表現や、「捏ねる(こねる)」には無理を言って相手を困らす意味もあり、「いやだ…」とも考えられるが、「地団駄」の説が有力とされている。
ダダイスムを奉ずる人「ダダイスト」を略して「ダダ」と言うため、「ダダイスト」を語源とする説もあるが俗説である。

【関連語】

天邪鬼(あまのじゃく) 親(おや) ガキ・餓鬼(がき)
悔しい・口惜しい(くやしい) 子(こ) ごねる
困る(こまる) 地団駄を踏む(じだんだをふむ) ふて腐れる(ふてくされる)
やさぐれる やんちゃ 我儘(わがまま)
腕白(わんぱく)

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