太公望
【意味】 太公望とは、釣りをする人。釣り好きな人。
【太公望の語源・由来】
太公望は、周代の政治家であった呂尚(りょしょう)の別名。
出典は中国の『史記(斉世家)』。
呂尚は大変な釣り好きで、渭水(いすい)という川で釣りをしていたところ、周の文王に「我が太公(周の祖)が望んでいた賢人だ」と見いだされたという故事から、呂尚の釣り好きにちなんで、釣り人や釣り好きな人を「太公望」と呼ぶようになった。
【関連語】
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