たまさか
【意味】 たまさかとは、偶然。たまたま。希に。たまに。
【たまさかの語源・由来】
たまさかの「たま」は、滅多にないこと、希なことを意味する「たま」「たまたま」と同源。
たまさかの「さか」は、「おろそか(疎か)」や「おごそか(厳か)」の「そか」と同系で、状態を表す接尾語と思われる。
接尾語「そか」は、その前の音が「O(母音)」なので接尾語も「O(そ)」になり、たまさかの「さか」は、前の音が「A(母音)」なので「A(さ)」になったのであろう。
【関連語】
| 当てずっぽう(あてずっぽう) | あわよくば | 一か八か(いちかばちか) |
| インスピレーション | 厳か(おごそか) | 疎か(おろそか) |
| 勘(かん) | 希有・稀有(けう) | けったい |
| 第六感(だいろっかん) | 棚から牡丹餅 | 偶・適(たま) |
| 偶々・適々(たまたま) | 出たとこ勝負(でたとこしょうぶ) | 伸るか反るか(のるかそるか) |
| 鉢合わせ(はちあわせ) | 閃き(ひらめき) | 不思議(ふしぎ) |
| へんてこ | 摩訶不思議(まかふしぎ) | まぐれ |
| 稀・希(まれ) | 未曾有(みぞう) | 珍しい(めずらしい) |
| 滅多(めった) | 勿怪の幸い(もっけのさいわい) | 山勘(やまかん) |
| ユニーク | レア |
