単刀直入
【意味】 単刀直入とは、前置きなどを省いてすぐに本題に入ることや、問題の核心をつくこと。
【単刀直入の語源・由来】
単刀直入の出典は、中国宋代の「景得伝灯録(けいとくでんとうろく)」による。
本来は、たった一人で刀を一振り持ち、敵陣に突入して斬り込むことを意味した。
そこから派生し、すぐに本題に入ることを「単刀直入」と言うようになった。
この語源から解かるとおり、短い刀で突入するわけではないので、「短刀直入」と表記するのは誤りである。
【関連語】
| 呆気ない(あっけない) | アンケート | いきなり |
| 一騎当千(いっきとうせん) | 急がば回れ(いそがばまわれ) | 急ぐ(いそぐ) |
| 俄然(がぜん) | 刀(かたな) | 鎌をかける(かまをかける) |
| 間髪を容れず(かんはつをいれず) | 答える・応える(こたえる) | 忽然(こつぜん) |
| ざっくばらん | 直ぐ(すぐ) | ズバリ |
| 刹那(せつな) | 即座(そくざ) | 直ちに(ただちに) |
| 啖呵を切る(たんかをきる) | 短兵急(たんぺいきゅう) | 束の間(つかのま) |
| 突く・衝く(つく) | 敵(てき) | 唐突(とうとつ) |
| 咄嗟(とっさ) | 突如(とつじょ) | 突然(とつぜん) |
| 俄(にわか) | 白状(はくじょう) | はしょる |
| 省く(はぶく) | ふと | 短い(みじかい) |
| 矢庭に(やにわに) | 藪から棒(やぶからぼう) |
