姥桜
【意味】 姥桜とは、ヒガンザクラやウバヒガンなど、葉が出るよりも先に花が咲く桜の俗称。娘盛りが過ぎても、なお美しさや色気が残っている女性。
【姥桜の語源・由来】
姥桜は、花の盛りに葉がない桜を、歯のない姥にかけたもので、かなりの年増でありながら艶かしい女性もいうようになった。
現代では、美しさを表す「桜」よりも、老いを表す「姥」に重点が移り、年甲斐もなく若作りをしている女性を指すようになった。
【関連語】
| 婀娜っぽい(あだっぽい) | アダルト | イヌザクラ・犬桜(いぬざくら) |
| 美しい(うつくしい) | 姥・乳母・祖母(うば) | 大島桜(おおしまざくら) |
| 小父さん・伯父さん・叔父さん | おっさん | 大人(おとな) |
| 小母さん・伯母さん・叔母さん | 女(おんな) | 盛る(さかる) |
| 咲く(さく) | サクラ・桜(さくら) | 淑女(しゅくじょ) |
| 熟女(じゅくじょ) | ソメイヨシノ・染井吉野 | 艶かしい(なまめかしい) |
| 葉(は) | 歯(は) | 花・華(はな) |
| 彼岸桜(ひがんざくら) | マダム | ミセス |
| 未亡人(みぼうじん) | 娘(むすめ) | 八重桜(やえざくら) |
