【意味】 膿とは、化膿した際に出る黄白色の液体。うみしる。のう。

【膿の語源・由来】

皮膚が薄く見える意味から、「う」が「薄」、「み」が「見」からといった説もあるが考え難い。
果物が成熟して柔らかくなる意味の「熟む」と同源で、その名詞形であろう。
漢字は、肉(肉月)と畑の土を柔らかく粘らす意味の音符「農」からなる。

【関連語】

皹・皸(あかぎれ) 痣(あざ) 汗疹(あせも)
アトピー 痘痕(あばた) アレルギー
疣(いぼ) 魚の目(うおのめ) 薄い(うすい)
熟む(うむ) 液(えき) 御出来(おでき)
皮・革(かわ) ガン・癌(がん) 傷(きず)
ケガ・怪我(けが) 瘤(こぶ) 痔(じ・ぢ)
凝り・痼り(しこり) 霜焼け(しもやけ) 汁(しる)
皺・皴(しわ) 蕁麻疹(じんましん) 雀斑(そばかす)
胼胝・胝(たこ) 田虫(たむし) たん瘤(たんこぶ)
土(つち) ニキビ・面皰(にきび) 肉(にく)
粘る(ねばる) 麻疹(はしか) 肌・膚(はだ)
畑・畠(はたけ) 皹・皸・胼(ひび) 贅(ふすべ)
砲創・砲瘡(ほうそう) 黒子(ほくろ) 肉刺(まめ)
水虫(みずむし) 見る(みる) 面疔(めんちょう)
蒙古斑(もうこはん) 物貰い(ものもらい) 火傷(やけど)

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