雲泥の差

【意味】 雲泥の差とは、非常に大きな隔たり・違いがあること。雲泥の違い。月とすっぽん。

【雲泥の差の語源・由来】

「雲」は「天」、「泥」は「地」で、天と地ほどの差があるという意味から。
白居易の詩『傷友』にある「今日長安の道、対面雲泥を隔つ」が語源といわれる。
日本で最古の使用例は、菅原道真作の漢詩文集『菅家文草』にある「雲泥、地の高く卑きことを許さず」という句である。

【関連語】

雲泥万里(うんでいばんり) おっつかっつ 同じ(おなじ)
紙一重(かみひとえ) 鯨と鰯(くじらといわし) 雲(くも)
比べる・較べる・競べる(くらべる) 月鼈(げつべつ) 互角(ごかく)
五十歩百歩(ごじっぽひゃっぽ) 異なる(ことなる) 駿河の富士と一里塚
そぐわない 違う(ちがう) 提灯に釣鐘
月とすっぽん(つきとすっぽん) どっこいどっこい 泥(どろ)
団栗の背比べ とんとん 似る(にる)
匹敵(ひってき) 等しい(ひとしい) 瓢箪に釣り鐘
隔たり(へだたり) 雪と墨(ゆきとすみ)

【オススメ情報】

【オールガイドリンク】

雲泥の差 - 故事ことわざ辞典 - 意味・用例・出典・類義・対義・英語表現。

更新情報

週間ランキング

月間ランキング


▲ ページトップ ▲

オールガイド故事ことわざ辞典地名由来辞典オフィシャルブログ.JP

Copyright ©2003- 語源由来辞典 All Rights Reserved.
運営 株式会社ルックバイス