割を食う
【意味】 割を食うとは、不利になる。損をする。
【割を食うの語源・由来】
割を食うの「割」は、割り振ることや割り当てることの意味から転じ、役割や分配金、さらにその損得の具合を意味するようになった語。
得をする場合には「割がいい」や「割に合う」と用い、損をする場合は「割が悪い」「割に合わない」などと用いる。
割を食うの「食う」は他からある行為を受ける意味で、特に、「肩透かしを食う」「お目玉を食らう」など、好ましくない行為を受ける際に用いられる。
【関連語】
| 煽りを食う(あおりをくう) | 赤字(あかじ) | 上がったり(あがったり) |
| 足が出る(あしがでる) | 穴を開ける(あなをあける) | 失う(うしなう) |
| 食う・喰う(くう) | 損なう・害う(そこなう) | 側杖を食う(そばづえをくう) |
| ダメージ | 婆を引く(ばばをひく) | ハンデ・ハンディキャップ |
| ピンチ | 骨折り損の草臥れ儲け | マイナス |
| 間尺に合わない | 利益(りえき) | リスク |
| 割に合わない(わりにあわない) | 割る(わる) | 悪い(わるい) |
