野次る
【意味】 野次るとは、他人の言動に、ひやかしや非難の言葉を浴びせる。弥次る。ヤジる。
【野次るの語源・由来】
野次るは、「野次馬」の「馬」を省略し動詞化された言葉。
漢字では「野次る」や「弥次る」と表記されるが、共に当て字である。
「やじを飛ばす」も、「野次馬」を略した「ヤジ」に「飛ばす」が加えられた語で、「飛ばす」は「大声で」や「盛んに」など野次る行為の大きさを表現したものである。
【関連語】
| 揚げ足を取る(あげあしをとる) | 論う(あげつらう) | 一言居士(いちげんこじ) |
| いちゃもん | いびる | 嫌味・厭味(いやみ) |
| からかう | 腐す(くさす) | けちょんけちょん |
| けちをつける | 下馬評(げばひょう) | 虚仮にする(こけにする) |
| 屍に鞭打つ(しかばねにむちうつ) | 四の五の言う(しのごのいう) | 棚卸し・店卸し(たなおろし) |
| 茶化す(ちゃかす) | 茶々を入れる(ちゃちゃをいれる) | ちょっかい |
| 爪弾き(つまはじき) | 詰る(なじる) | 半畳を入れる(はんじょうをいれる) |
| 皮肉(ひにく) | ブーイング | 目くじらを立てる(めくじらをたてる) |
| 野次馬(やじうま) | 槍玉に挙げる(やりだまにあげる) | 横槍(よこやり) |
