焼けぼっくいに火がつく
【意味】 焼けぼっくいに火がつくとは、過去に関係のあった者同士が、再び元の関係に戻ること。多くは男女関係についていう。
【焼けぼっくいに火がつくの語源・由来】
焼け木杭とは、燃えさしの切り株や焼けた杭のことで、「木杭(ぼっくい)」は「棒杭(ぼうくい)」が音変化した語。
一度焼けて炭化した杭は再び火がつきやすいことから、すぐに燃え上がる関係、とくに男女の恋愛関係について言うようになった。
「焼き栗」や「松ぼっくり」などと混同し、「焼けぼっくりに火がつく」とするのは間違い。
【関連語】
| 愛(あい) | アベック | 縁(えん) |
| 男(おとこ) | 女(おんな) | 駆け落ち(かけおち) |
| カップル | 株(かぶ) | 木・樹(き) |
| 杭(くい) | 腐れ縁(くされえん) | 首っ丈(くびったけ) |
| クリ・栗(くり) | 恋(こい) | 三角関係(さんかくかんけい) |
| ぞっこん | 付く・附く・着く(つく) | 虜・擒(とりこ) |
| 火(ひ) | フェロモン | 覆水盆に返らず |
| 再び(ふたたび) | 棒(ぼう) | 惚れる(ほれる) |
| 松ぼっくり(まつぼっくり) | メロメロ | 萌え(もえ) |
| 燃える(もえる) | 元・本・基(もと) | 元の鞘に収まる |
| 元の木阿弥(もとのもくあみ) | 戻る(もどる) | 焼き餅(やきもち) |
| 焼く(やく) | 縒りを戻す(よりをもどす) | 若いツバメ(わかいつばめ) |
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焼け木杭に火がつく - 故事ことわざ辞典 - 意味・用例・出典・類義・対義・英語表現。
