矢も盾もたまらない

【意味】 矢も盾もたまらないとは、一途に思いつめて、気持ちが抑えきれない。気がせいて、じっとしていられない。

【矢も盾もたまらないの語源・由来】

矢で攻めても盾で防いでも、相手の勢いを止めることができない。
そこから、抑えられない自分の気持ちを外部からの攻撃にたとえ、「矢も盾もたまらない」と使われるようになった。
「たまらない」は「堪らない」と書き、「耐えられない」の意味。

【関連語】

焦る(あせる) 慌ただしい(あわただしい) 慌てふためく(あわてふためく)
慌てる(あわてる) 急ぐ(いそぐ) 居ても立っても居られない
イライラ 憂い(うい) 押さえる・抑える(おさえる)
押っ取り刀(おっとりがたな) 我慢(がまん) 業を煮やす(ごうをにやす)
心(こころ) 堪える(こらえる) 焦れったい(じれったい)
急く(せく) せっかち 耐える(たえる)
盾(たて) 堪らない(たまらない) 胸騒ぎ(むなさわぎ)
矢(や)

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