遊説
【意味】 遊説とは、意見・主義・主張を説いてまわること。特に、政治家が各地を演説してまわること。
【遊説の語源・由来】
「遊」は「あそぶ(遊ぶ)」の意味ではなく、「歩き回る」の意味。
明治初期の漢語辞書『新令字解』では、「遊説」に「イウゼイ」「トキアルク」とある。
本来は、古代中国で、天子から与えられた領土を支配する諸侯を訪ね、考えを説いて歩き回ることを意味した。
そこから、日本では政治家が各地を演説して回る意味で用いるようになった。
【関連語】
| 遊び(あそび) | アピール | 歩く(あるく) |
| 行脚(あんぎゃ) | 演説(えんぜつ) | お喋り(おしゃべり) |
| 口説く(くどく) | 御託を並べる(ごたくをならべる) | スピーチ |
| スローガン | 政治(せいじ) | 大臣(だいじん) |
| 知事(ちじ) | 地方(ちほう) | 長広舌(ちょうこうぜつ) |
| トーク | 説く(とく) | 唱える・称える(となえる) |
| 能書き(のうがき) | 述べる・陳べる・宣べる | 話(はなし) |
| PR・ピーアール | ポリシー | マニフェスト |
| 回る・廻る(まわる) |
